必要な機能に絞って構築可能です。段階的な導入にも柔軟に対応し、負担を軽減します。
SYSTEM CONSTRUCTION SERVICE システム構築サービス
システム構築
お客様の予算やニーズに合わせオーダーメイドで基幹システムを始め、多様なシステムを構築します。
最新のIT/DX技術を駆使し、システムのコンサルティングから本番開始後のアフターケアに至るまでのサービスを提供します。
こんなお困りごと
ありませんか?
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手作業の業務を
システム化したい -
パッケージ製品だと
今の運用と合わない -
現行機能を運用に合わせて
機能拡張したい
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解決01
効率的に業務を行える
手作業で行うしかなかった業務に、システムを導入することで、業務にかかっていた時間やコストが軽減されます。
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解決02
業務に沿った、
システムが作れるお客様の業務を聞き取り、オーダーメイドでシステム構築していくので、業務内容に合ったシステムを提供します。
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解決03
欲しい機能だけ、
システム化できる需要や予算などのご都合に合わせて、機能を絞ってシステム構築していくことも可能です。
業務の効率化、
コストの削減、データの活用など
お客様の要望を最大限実現するシステムをご提案いたします。
システム構築の特徴
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01
業務にフィットする
システムを開発
お客様の予算・ニーズ・業務内容に応じたオーダーメイドのシステムを構築します。IBMiなど信頼性の高い技術を活用し、業務の中枢を担う基幹システムから周辺業務まで、柔軟に対応。設計段階からアフターケアまでを一貫して提供することで、安心して長期的にご利用いただける体制を整えています。
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02
業務効率の向上と
コスト削減
これまで手作業で行っていた業務にシステムを導入することで、作業時間・人件費・運用コストの大幅削減が可能です。自動化・効率化を図ることで、業務の精度とスピードを向上させ、生産性の最大化を実現。社内リソースをより価値の高い業務へ集中できる環境づくりをサポートします。
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03
一貫対応で安心の
システム構築サービス
お客様の業務に最適なオーダーメイドシステムを、設計から構築、保守まで一貫して提供。IBMiなど信頼性の高い技術を活用し、基幹業務から周辺業務まで柔軟に対応します。必要機能だけを選定し、業務効率の向上とコスト削減を実現。将来的な拡張にも備えた設計で、長期的に安心してご利用いただける体制を整えています。
システム構築の流れ
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01
要件定義
お客様の業務内容をヒアリング現行システムを調査分析し問題点や課題などを把握してどのような目的でシステムを必要とされているのか要件を明確にしていきます。
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02
設計
要件定義で明確になった要件を具体的にシステムとして設計に落とし込んでいきます。
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01
外部設計
システムを用いた際の運用を踏まえ実行環境や大まかな機能などを設計します。
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02
内部設計
外部設計を元に具体的なプログラム開発のための設計をします。
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01
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03
開発&テスト検証
内部設計に沿って機能を構成するプログラムを作成していきます。
作成したプログラムや機能は設計通りに実行されるかテストを行っていきます。-
01
プログラム開発
プログラムを開発していきます。
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02
単体テスト
プログラム単位で、動作検証していきます。
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03
統合テスト
機能単位で、動作検証していきます。
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04
システムテスト
業務運用を模したテストを実施します。
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01
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04
システム導入後の
アフターサービスシステム導入後はスムーズに業務を行えているかを確認させていただきます。
本番稼働後は業務に支障がないように運用支援いたします。
実績
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販売管理システム
食料品卸売業、電気・ガス業、製紙・パルプ製造業、アパレル業、印刷業
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倉庫・物流管理システム
陸運業、倉庫業
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在庫管理、入出庫管理システム
自動車部品製造業、ゴム製品製造業、産業機器製造業
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生産管理システム
自動車部品製造業、鉄鋼業
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検針システム
電気・ガス業
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EDI受発注システム
食料品卸売業、食料品小売業、食料品製造業、総合商社
よくある質問
- Q 導入時のコストや負担が心配です。対応してもらえますか?
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- Q 必要な機能だけ導入することはできますか?
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可能です。事業規模や運用状況に応じて必要機能を絞った設計に対応し、柔軟な構築を行います。
- Q クラウドとオンプレミス、どちらが良いですか?
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それぞれにメリット・デメリットがあります。クラウドは初期費用が抑えられ、スケーラビリティに優れています。一方、オンプレミスはセキュリティやカスタマイズ性に優れています。業務内容や予算、セキュリティ要件に応じて選択します。
- Q 既存のシステムとの連携は可能ですか?
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多くの場合、APIやデータ連携機能を使って既存システムとの統合が可能です。ただし、既存システムの仕様や制約によっては追加開発が必要になることもあります。
- Q 要件定義はどのように進めますか?
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要件定義は、関係者とのヒアリングを通じて業務フローや課題を明確にし、必要な機能や性能、運用方法を文書化するプロセスです。密なコミュニケーションが重要です。
- Q 開発後の保守・運用はどうなりますか?
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保守契約に基づき、障害対応、機能追加、セキュリティ更新などを行います。運用監視やバックアップ体制も含めて、安定稼働を支援します。